マンスリーアーカイブ


2011年11月16日

蓼科湖のモミジと森の中のハーブやさん

ようやく秋も本番ですね。



今月の頭、蓼科に行ってきましたが、きれいな写真よりも何よりも秋の森の香りをお届けしたいです・・・。



秋の森の香り・・・。それはカラマツの葉から漂う芳ばしい香りです。



赤みを帯びたこげ茶色のカラマツの山の足元は、落ちて少し乾いたカラマツの葉の絨毯になっています。その道を歩くとこの季節ならではの森の香りに包まれるのです。木々が朝露を浴びた明け方や小雨の後などはとくに・・・。閉じ込められるものならば小瓶に詰め込んで、眠りにつくときなどにその香りを楽しめたら、と思ったりします。



こちらは蓼科湖のもみじ。



この頃が一番美しい時期だったと思います。紅葉は、ねらいを定めても、早かったり遅かったりぴしゃりと良い時期に当たることは難しい気がしますが、もみじに関してはまさにぴしゃりの季節でした。

シロとパンジーも森の色が変わっていることに気づいていたでしょうか・・・?



よく窓辺から外を眺めてはいましたが。

ここ蓼科にはお気に入りのハーブやさんがあります。



蓼科Herbalnoteさん・・・。

店内には植物を使ったたくさんの手作りの商品がぎっしりと並んでいます。隅から隅まで眺めるのが楽しくて楽しくて・・・。





胡桃にラベンバーを詰め込んで花柄のファブリックでふたをした針刺しは針を休めるごとにラベンダーの香りがします。木の実のピンも可愛い!!!



何の木だったかなぁ・・・、木製のスプーンも素敵。





バスケットの中では猫ちゃんがお昼寝。

窓辺には姫リンゴのガーランドとハムスターが着れるくらいのちっちゃなセーター。



ハーブで染めた毛糸も売っているので、きっと編み目のサンプルでしょう・・・。全てのシーンが絵本の中の世界のようでいつも楽しみに覗いています。

立ち寄ったホームセンターでヴィオラの苗を買いました。



初めて見たのですが、『ラビットダンス』といううさぎのシルエットに似たヴィオラ。タグも可愛く春に向けて育てようと思います。



たくさん咲いたらラビットダンスのお花畑にたたずむマグの写真を撮りたいです。