マンスリーアーカイブ


2015年1月06日

午年から未年へ・・・。

みなさま新年あけましておめでとうございます。





12月は北海道に帰省したり、仕事も華やかに盛りだくさんで、いろいろと見て頂きたい写真やお伝えしたいこともあったのに時間に追われすっかりサボってしまいました。



帰省したのは12月の頭、すっかり雪景色でしたが色のない世界にいつも心が洗われます。






多分、仕事柄たくさんのカラフルな色に囲まれているせいだと思うのですが色のない場所に身を置くと一旦いろいろなことがリセットされ心地よいのです。



そして東京に戻ればまたカラフルな日常。





12月は毎週毎週母の日のカタログ撮影で美しい花たちに囲まれていました。



クリスマス会はマグも一緒に。マグのクリスマスプレートも大好きなもの色とりどり。






そして年明けは…。







毎年午年。お正月飾りでおめかしした馬たちと初日の出を見に行きました。



もっとも、馬たちは日の出よりも足元の草が嬉しくて顔を上げることなくずっとむしゃむしゃしていましたが。



未年の2015年がみなさまにとって、まさに羊さんのように穏やかでふんわりと温かい1年になりますように…。




2015年1月09日

嬉しい遠出のお仕事

時々発生する出張。

年に数回行く大阪出張も新幹線からの車窓風景がとても楽しみです。

昨日は静岡県賀茂郡東伊豆の山の上にある施設のエントランスフラワーを生けるお仕事でした。

小田原辺りから真鶴、熱海を抜け東伊豆へ。ずっとずっとキラキラと輝く海のすぐ横を走り続け気持ちは日帰りバスツアーです。


この季節に見るのが一番美しいのではないかと思う冬化粧の富士山。



標高900mからの眺めは航空写真のようで、快晴の昨日は大島がくっきりと見えました。



この写真を撮った場所、曇りの日は雲の上なんですって…。本当に天気が悪いと、海はもちろん2m先も見えないほどだそうです。

今回のお仕事は、とある施設のエントランスに飾るアートフラワーの壺花の生け込。

メインはハスの花でお正月らしい華やかさも、という少々難しいお題でした。



壺は信楽の現代作家さんの物なのですよ!

最近のアートフラワーはプロが見てもフレッシュフラワーと見間違うほど良くできています。

ハスの花以外には、ピンクの胡蝶蘭、レンギョウ、木蓮など。

「壺と良く合っていて華やかさもありとっても良いですねぇ!!」と喜んでいただきました。

そして・・・。「お水替えと霧吹きのタイミングは?」と。

アートフラワーではなくフレッシュの本物のお花と思われたようです。

無事仕事を終えて、せっかくなので地元の物を昼食にと港近くの食堂へ。



「鯵のたたき・桜えび丼」。新鮮でおいしかったですぅ~~!!

来週は大阪出張。年明けからたくさんのお仕事に感謝して・・。

2015年1月26日

日本海を見下ろす越前海岸の水仙畑

先週末は友人が暮らす福井へ。

一番の目的は今が見ごろの日本水仙の名所、越前海岸を共に訪れることでした。




前の週に様子を見に足を運んでくれたそうなのですが、その時は雪でみんな倒れてしまい花も随分と痛んでいたとのことでしたが、植物の生命力は力強いですね…。

花に傷はありましたが、倒れていたことが信じられないくらいみんなピンッと立ち上がっていました。

海岸沿いはしばらくこの風景が続き、ひと山越えた集落の棚田も水仙、水仙。




北陸ではこの季節、どんよりとしたお天気が続くことが多いようなのですがこの日は快晴。青い海と青い空に映える水仙たちの姿をしっかりと目に焼き付けて来ました。

福井に足を運ぶまでは、あまり印象のなかった土地でしたが豊かな自然の恵みでしょうか、海産物はもちろんのこと、お野菜も美味しかったり、和紙、漆器などの伝統工芸も町の中に溶け込むように存在していました。

水仙の里からの帰りに和紙すきを体験できるという工房があり立ち寄ってみました。



ごく数分の簡単な体験ではありましたが押し花や金粉をあしらって、素敵な絵葉書が完成。

ここまでの画像では雪とは無縁の世界ですが、そこは北陸。

翌日訪れた永平寺はすっかり雪に埋もれていました。


今の季節は雪に覆われたモノトーンの世界ですが、田んぼや森の木々が青々した季節はまた本当に美しいのだと思います。

若々しい緑の季節にぜひ、また訪れたい場所が増えました…。