マンスリーアーカイブ


2011年12月06日

大好きなメルヘンローズさんのバラに囲まれて

11月は社内のスタッフたちの結婚パーティーが2組ありました。2組とも微笑ましい社内結婚です。新郎とたまにお仕事をしているカップル、以前新郎新婦ともに同じフロアーで一緒にお仕事をしていたカップル、それぞれ心を込めて、思いを込めて、ブーケを担当させて頂きました。



ブーケの主役に選んだのは、私自身大好きでお仕事でもよく使わせていただく大分の山あいにあるメルヘンローズさんという生産者さんのバラです。柔らかく繊細でひらりひらりとほころぶように花開くその過程と、豊かな香りを式が終わった後も新居でしばらく楽しんで頂きたいのでメルヘンローズさんのバラでブーケを作る場合はほぼ必ずナチュラルステム(花束のようにただ束ね、式の後花瓶のお水の中に入れればすぐに飾る事のできるブーケの事です)で制作します。少し残ったお花をお裾分けしてもらい、我が家もバラの香りに包まれました。



画面からも香ってきそうですよね・・・。うっすらと花びらの先がピンクの『Mペルジーク』。この世のものとは思えません。天国で咲き乱れていそうです。

この柔らかさ、言葉では表現できませんが優しく指でふわっふわと触れたくなるような『Mビンテージジェラート』。スプレー咲きでこれでも1本なんですよ。





春の商品サンプルに使用した時はラベンダーカラーの花たちと合わせてみました。少しシックなお花に合わせると、さらにビンテージジェラートの柔らかさが引き立ちます。





大好きで大好きで、今年の日比谷花壇ウィンターカタログの表紙にもメインで使った『Mムーンザムーン』





このブログに訪れてくださっている方のお手元にはすでに届いているかもしれませんがウィンターカタログの表紙はこんな感じです。





もう1カップルのブーケは挙式用だったので白とライムグリーンの純潔なブーケです。かすかにピンク色のひらりとしとバラがメルヘンさんの『Mビンテージシルク』





すっきりとし過ぎがちな白グリーンのブーケになんとも言えない優しさや幸福感を添えてくれました。

夢と幸せのバラ『メルヘンローズ』とともに新しい一歩を歩みだした2組の若いカップルのこれからの人生がこのバラのようにずっと穏やかに、そして笑顔に包まれたものになりますように・・・。

2011年12月26日

クリスマスいろいろ

よく晴れた、でも寒い寒いクリスマスでしたね。

3連休でしたが、私はどこかへ遠出することもなくクリスマス会にお呼ばれしたり馬に乗ったりお昼寝中のマグ(うちのうさちゃん)を眺めたり穏やかな3日間を過ごしました。



気温は低かったですが、マグのハウスはちょうど窓からの太陽が入る場所にあるため、こんな風にお気に入りのフカフカお布団の上でスヤスヤお昼寝。眺めているとこちらまでポカポカになり眠たくなってしまいます。たまにプスッ、プスッ、といびきをかきます。



熟睡中でも後ろ足はしっかりと、お行儀よくそろえて・・・。

25日はマグにもヘルシークリスマスケーキを作りましたよ!お野菜とイチゴの。



1秒で形はめちゃくちゃになりましたが。



私に取られないよう、少しずつくわえては部屋の隅に運びこっちにおしりを向けてこそこそとひとり楽しんでいました。食べ終えると大急ぎでお皿のところに走ってきてはまたくわえて隅っこで食べる、その繰り返しでした。

こちらは人間用。



クリスマスイブはクリスマスカラーで乗馬。障害レッスンでたまに一緒になるラピスは物音に敏感なのでイヤーネットという耳にかぶせる帽子のようなものをかぶってレッスンに出るのですがこの日は緑色のイヤーネットをかぶせて2人揃ってクリスマスカラーの出来上がり!赤、白( ラピスは白馬)、緑・・・。こんなに寒い日でもラピスは眠くって眠くって(ラピスはいつも眠い)「ラピス!起きて~!」と声がけをしながらのレッスンでした。



それから、以前このブログ内でもご紹介したユニセフ主催の『祈りのツリープロジェクト』の手作りオーナメントが飾られてういるツリーを見に銀座へ。

私はトナカイをアクリル絵の具で塗って、その上からカラフルなボンボンをつけただけだったのですが、沢山の方々の作品が飾られているツリーを見てびっくり。







ボール型のオーナメント全体にレースのお花があしらわれていたり、ロマンチックな星空が描かれていたり、トナカイに手編みのセーターを着せていたり、本当に大切に大切に心を込めて作られたオーナメントたちに感動しました。このツリーと同様に手作りのものが宮城、福島、岩手といった被災地の小学校や幼稚園にプレゼントされました。

一つ一つ手作りの、色もかたちもさまざまなオーナメントを眺めている数時間だけでも、子供たちはいつもどおりのクリスマスを感じてくれたでしょうか・・・・・。

いろいろな出来事があった2011年もあと少しで終わり。これからやってくる2012年がみなさんにとって少しでも心穏やかなものとなりますように・・・。