マンスリーアーカイブ


2010年7月03日

ベゴニア!ベゴニア!ベコニア!

バラ園の翌日は伊豆の天城高原ベゴニアガーデンへ。



ベゴニアも日常の暮らしの中では、駅前の花壇かお花屋さんに並ぶオレンジのリーガースベゴニアくらいしかなかなかお目にかかれませんが実はもうありとあらゆる色、大きさ、形状がありとても品種の多い植物なのをご存知ですか?





この優雅に踊るバレリーナのような花もベゴニアです。木立性のベゴニアはこんな風にとてもとても軽やかでやさしい印象の物がたくさん。どれもこれも欲しくなってしまいます。

それから、愛らしくて不思議で、しばらく離れられなくなってしまったのが原種のコーナーです。立派な大株もあれば・・・。



小人のように小さくて、一緒にひそひそ話しがしたくなるような子もいて・・・。





ベゴニアの素晴らしさってしばらく忘れていましたが、この日見た圧倒的な生命力を感じさせるベゴニアのすっかり虜になりました。

同じ敷地内にはとてもナチュラルで素敵なハーブとバラのガーデンが只今養生中。



2年後位にはバラがもっともっと大きくなるとの事。この日丁寧に案内をしてくださった支配人の方とお話しをしていると、びっくり。私と同じヒビヤフラワーアカデミーの卒業生でした。ここのガーデンはバガテルのようフランス式の成形型のガーデンとはまた違った魅力に溢れていて、若干の起伏を生かしたナチュラルで植物達が混在するイングリッシュガーデン。バラの足元にはたっぷりのハーブやジギタリス、ポピーなどなど。ガーデナーにとっては庭作りのとっても良いお手本となるような場所でした。



ジギタリスは私より大きかったです。



海、空、バラ、ハーブ・・・。大好きな物にたくさん触れることのできる場所がこんなにも近くにあるとは、感激な2日間でした。

2010年7月26日

一足速い夏休み

もうすぐやって来る夏休み、みなさんはどのように過ごされるのでしょうか?

私は少し早くお休みを頂き今年はサトウキビとマンゴーと海の島 宮古島に行ってきました。



連日お天気にも恵まれ、ビーチ日和、ドライブ日和。





こんな空と海にうっとりと、毎日パワフルに活動していました。

足繁く通ったケラマ諸島よりもずっと大きな島で繁華街もあったりコンビニもいっぱい。池間島と宮古をつなぐとても立派な池間大橋があったり、もうすぐ台湾という場所に位置しているにもかかわらず便利な島の為家族連れや初めて沖縄に行かれる方にはお勧めの島です。

何より驚いたのはビーチエントリーでもかなりの珊瑚に出会えること。そして魚たちも・・・。



遠浅なので陸から見るとずいぶん沖へ出ましたがこんな風景に囲まれます。この枝珊瑚がどこまでも広がりまさに、珊瑚の森です。





けれど、さすがにマリンレジャーのメッカ。人が入れば入るほど必ずそこには弊害もあり、所々珊瑚が踏まれて折れていました。とにかく足をつく時は、まず足元を見て下に珊瑚がないかを確認する事が重要ですし、シュノーケルに慣れていない人はあまり無理に沖へは出ず、あせって足をつくということのない環境で楽しむ事が必要ですね。この日も珊瑚の上にどっかりと座っている人が厳しく注意されていました。

それから、魚の餌付けは厳禁です。観光客が喜ぶからと、魚肉ソーセージが沖縄の浜でもよく売られていますが、とても添加物が多く魚が皮膚病になったり奇形となったり、ご馳走に群がり本来の魚達の主食、珊瑚に付いた海藻類を食べなくなる事で珊瑚の成長の妨げになったりと、良いことは全くないのです。

話は戻って・・・、この美しい美しい海の中へは、こんな素朴なビーチから入っていきます。







この浜には、ウミガメが産卵に来るとかで私が訪れたこの日もビーチの人が「おととい卵生みに来たんだよ」と。ってことはこの海にはちょくちょくウミガメが現れるはず。座間味島でも島の人に「ウミガメは産卵を終えると、卵の事が心配で浅瀬まで母ガメが様子を見にくるよ」と、聞き実際にその直後に浅瀬からカメさんがピョコッと顔を出していたのを見たことがあります。

そして・・・。なんと、この新城(あらぐすく)海岸で本当に海の中でウミガメちゃんに出会ったのです。もう、愛らしくて愛らしくて・・・・・。



産卵を済ませた母カメというよりはまだ若く、多分5、6歳ではないかと。そのせいか警戒心も全くなく、30分近くすぐ隣で一緒に泳ぐ事ができました。ここ数年でもっとも大きな感動でした。





こんなにきれいな海ですからね。





この子たちは浜のワンコたち。







ビーチのスタッフのワンちゃんたちです。こういう出会いも毎回本当に楽しみで。

今回も陸より水中にいる時間の長かった島旅、心ゆくまで楽しみました。